2012年7月27日金曜日

『生きる』

-Aco-

友人のすすめで、黒澤明の『生きる』を見ました。

素晴らしい映画です。
感動し、涙が出ました。

「死」「生きること」「仕事」について考えさせられ、自分は今よりもっとできるはずだと感じました。
私の父は、2年前に亡くなったのですが、その時にも同じことを感じました。

黒澤明の作品は、あまり見たことがないのですが、姉のすすめで『夢』を見たことがあります。
ストーリー自体も面白いのですが、映像のインパクトがすごいです。
映画の中で、美しい映像がいくつかあり、普段の生活のふとした瞬間に、急にその映像が出てくることがあります。
脳にその映像が焼きついているのでしょう。

美しいと感じるかどうかは人の感性によります。
私にとって美しいものは、恐ろしさを含んでいて、見ていると少し鼓動が速くなります。

映画、美術、自然、踊り . . . 美しいものを見たいですね。