2016年12月8日木曜日

『史上最高に面白いファウスト』

- Aco -

『史上最高に面白いファウスト』を読みました。
とてもわかりやすく、タイトルの通り、面白かったです。

ゲーテの人生や著者の作品に対する分析などが書かれた”少し長めのあとがき”も、「なるほどー」と楽しめました。

人間の世界には、煩悩、愛、良心、道徳、信仰、忘却があって、そのせいでというか、そのおかげでというかドラマが生まれ、そして消えていく。

別に悲観的になっているわけではなく、むしろ人間がいとおしくなってきます。

翻訳本も読んでみたいです。
でも、他にも読みたい本があるので少し先になりそうです。